祝!!2023年開園決定記念!!
今回もまたまたジブリパークについての情報をお届けしたいと思います
ジブリパークのエリア紹介第三弾、今回は2022年秋に先行公開されることになった3つのエリアのうちの一つ、
「ジブリの大倉庫エリア」についてのご紹介をしていきたいと思います。
ジブリの名を冠する唯一のエリア。僕の見立てではこのエリアが一番公園内で力が入れられているエリアなんじゃないかと思います。
ジブリの歴史が満載の「大倉庫」とは、いったいどんな施設となるのでしょうか….
ジブリパーク、ジブリの大倉庫エリアの概要紹介
今回は5つのジブリパークのエリアのうちの一つ、ジブリの大倉庫エリアのご紹介をさせていただきます。
引用元 http://animationbusiness.info/archives/6892
まず初めに、ジブリパークは2023年の完全公開に向け、2022年秋に「青春の丘エリア」「どんどこ森エリア」「ジブリの大倉庫エリア」の先行公開を予定しています。
その他の「魔女の谷エリア」「もののけの里エリア」は2023年に公開予定。
青春の丘エリアともののけの里エリアについては当サイトの他記事でご紹介していますので合わせて読んでいただいたら助かります。
そして2019年度内に着工予定のエリアが、ジブリの大倉庫エリアとなっております。
引用元 https://tabiris.com/archives/ghiblipark2019/
ジブリの大倉庫はその名前の通り、ジブリに深ーく由来するあれやこれやを展示したり、ジブリ映画に登場したアイテムなどの販売をしたりする場所といわれています。
2019年から着工しだすエリアの一つで、こちらのエリアは「青春の丘エリア」「どんどこ森エリア」と同じく2022年秋の先行公開予定になっている場所でもあります。自分の考えでは「ジブリパーク」のコンセプトから察するに、このエリアが公園内で一番力を入れているエリアなのではないかとにらんでいます。
ジブリパーク、ジブリの大倉庫エリアのイメージ予想
こちらがジブリの大倉庫のイメージイラストです。
ジブリの大倉庫という名前の通りに、上には屋根があり、内装のほとんどは屋内施設となっています。
この倉庫は「和洋折衷」を目標としてつくられているそうで、古今東西のいろいろなストーリーがあるジブリ映画の集大成尿な場所にされる予定です。
例えば洋風な作品でいえば「天空の城ラピュタ」「ハウルの動く城」などがあり、
和風な作品でいえば「千と千尋の神隠し」「もののけ姫」などが代表的かもしれません。
こちらの建物はジブリに関する展示品を飾っていたり、食事や休憩の場、子供たちが遊べるスペースに、売店などでお土産を買うこともできるのだとか。
様は博物館となっているわけですね。
そして展示品といっても何かしらの物体。というわけではなく、中にはジブリパークのために新たにつくられた映像展示物などもあるそうです。
きっと大人でも子供でも楽しめる素敵な場所になっているはずです。
ジブリの大倉庫のお土産、アトラクション、展示物はどんなもの?
ジブリの大倉庫エリアには今までのジブリ映画に出てきたアイテムなどの模造品や、映画製作に関するあれやこれやの貴重なものが展示される模様です。
詳しい詳細はまだ発表されていませんが、きっとどれもこれもファンにとっては眉唾なものばかりとなるでしょう。
また、地下にひろがる「大倉庫」を散策できるツアーなども開催される予定です。
大きなアトラクションなどはあるかは不明ですが、もしかするとレクリエーションの一環で何かしらのゲームができる可能性もあります。
とにかく、自分の好きな作品をより深く知ることができる場なのは間違いありません。
ジブリパーク、ジブリの大倉庫エリアのまとめ
ジブリの大倉庫エリアは公園西入り口に隣接するエリアで、北入り口と隣接する「青春の丘エリア」と同じく、来場者が最初に訪れることができるエリアとなっています。
売店や休憩所完備など、ここのエリア一つでも一日遊べるエリアとなっていることでしょう。
楽しすぎてほかのエリアに行くのを忘れないように気を付けたいですね。
ジブリの大倉庫エリアはファンなら一度は行ってみたいような素敵な場所になると思っています!!